2019/5/1 水曜日

龍谷ミュージアム

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 12:01:13

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第110回です。

新年号「令和」、大変におめでとうございます!

これからも、どんどんブログを更新していきますので、宜しくお願い致します。

さて、メモリアルとなる今回は、京都市下京区にあります「龍谷ミュージアム」を紹介します。

設計は、日本最大手の日建設計。

2カ月連続となりましたが、たまたまです(笑)

京都駅から徒歩10分位のところにある西本願寺。

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「龍谷ミュージアム」は、その向かい側にあります。

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ゴールドの銘板が、何となく仏教的です(笑)

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大きな簾のようなファサードが印象的!

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3次元曲線は、風で撓んでいるようにも見えます(驚)

ディテールは、こんな感じです。

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早速、中に入ってみます・・・

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入口?と思いきや、カフェのようです。

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光と影のコントラストが絶妙!

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エスカレーターで、地下1階の玄関へ・・・

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シンプルで上品な風除室。

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斜めにせり出した傘立て。

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何と、ガススプリングがついています(驚)

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不要な時は、壁面に収納できる訳ですね!

建物は素晴らしいのに、マッチしない傘立てが置いてある事が多いので、とても良いと思います。

中に入ると、広々としたエントランスホールがあります。

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建物の高さを抑える為に、グランドレベルを地下1階にしているそうです。

木製のルーバー天井がイイ感じです! 

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石積みの内壁。

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何故か?あまり違和感はありません。

控え目なサインですが、とても見やすいです。

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ロッカールーム。

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什器(ロッカー)は、とても落ち着いた色合い。

ここで恒例のトイレチェック!

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ブラックを基調としていますが、少し暗すぎるかも・・・ 

オープンカウンターで入場券を購入。

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展示は3階から下に降りる、オーソドックスな形式です。

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ミュージアムシアターでは、45分の映像が流れていました(笑)

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終了後、突然スクリーンが開き出しました(驚)

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外を眺めると、西本願寺が見える憎い演出!

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階段で下へ・・・

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中心部分が照明で明るく、手摺のシルエットが芸術的に見えます(驚)

ランダムに入れた小窓の不規則感が、何とも言えません・・・

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1階からエントランスホールを臨む。

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再び地下1階へ・・・

初めは気付きませんでしたが、たくさんの賞の数々(驚)

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納得です!

地下1階のレベルには、大きな中庭がありました。

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RC打放しのグレーと、チャーコルグレーの外壁がとてもマッチしてますね!

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金属板?と思いきや、RCの上に塗装仕上げでした(驚)

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階段を上がって裏通りへ・・・

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とても立派な、裏口ですね(笑)

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車いす用駐車場がありました。

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床に彫り込まれた車いすマーク。

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高級感あふれるリン酸仕上げの屋根。

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駐輪場も、ちゃんと整備されています。

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大道具搬入口。

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軒先&ケラバの納まりもGOODです!

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裏と表を結ぶ通路。

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最後になりましたが、仏教の総合博物館「龍谷ミュージアム」はいかがでしたか?

完璧なディテールや落ち着いた色彩、バランスの良さは、さすが日建設計ですね(驚)

最近では群を抜いた、完成度の高い建物だと思います。

滋賀県からはとても近いので、GWに是非とものぞいてみてください!

【設計データ】

設 計:株式会社 日建設計

所在地:京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

用 途:博物館

構 造:鉄骨造 鉄筋コンクリート造 鉄骨鉄筋コンクリート造

規 模:地上3階、地下1階

竣 工:2010年7月

掲 載 :新建築2011年4月号

2019/4/1 月曜日

琵琶湖博物館

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 18:59:53

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第109回目です。

平成31年度がスタートしました。

このアートギャラリーも、何と10年目に突入です!

本日、新しい年号「令和」が発表されましたね。

と言うことは、平成最後のブログになります・・・

メモリアルとなる今回は、滋賀県が230億をかけて整備した「琵琶湖博物館」を紹介します。

湖岸に面した駐車場に車を停めて、建物に向かいます。

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なかなか距離がありますね(笑)

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身障者には辛いかも・・・ 

ようやく建物が姿を現しました!

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敷地全体の案内板を発見!

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自然公園の中にあるような雰囲気です(驚)

かなり巨大な玄関庇にビックリ!

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よく見ると、庇に隣接して身障者用駐車場がありました。

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雨に濡れずに、施設に入ることが可能です。

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立派な建物銘板

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庇の奥にあり、一般利用者は気づかない位置ですね・・・

正面から玄関を臨む。

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高級感ある木製自動扉です。

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脇に目をやると、タイル張りの外壁が見えます。

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できるだけ建物の存在感を無くす工夫がされています(驚)

タイルは割石風でイイ感じです!

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庇のフレームは、少し安っぽい印象。

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早速、中に入ってみます・・・

とてもゆったりした風除室。

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小さな部屋くらいありますね(笑)

風除室から、直接ロッカー室に行く動線です。

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ここも広くてGOODですね!

チケットを購入し、受付に・・・

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なんと、ブースが3つもあります(驚)

受付を抜けると、すぐに階段が・・・

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せめて受付の手前で、レベル処理をして欲しいです。

少し残念・・・

正面は、アトリウムと名付けられた広大な広場です。

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逆光でごめんなさい(笑)

奥から入口側を臨む。

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開口部は巨大なカーテンウォール。

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どこから見学しましょうか・・・(笑)

とりあえず、エスカレーターで2階へ。

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2階は博物館エリアでA~Cの展示室があります。

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アトリウム上部の天井。

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波をイメージしているのでしょうか?

2階の案内板。とても分かりやすいですね。

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まずはA展示室からのぞいてみます・・・

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テーマは「琵琶湖のおいたち」

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琵琶ができる前の地盤が解説されています。

ゾウの化石展示。

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続いてB展示室。

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入口の雰囲気を意図的に変えていますね・・・

テーマは「人と琵琶湖の歴史」

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水との暮らしに不可欠な船は「丸小船」と言います。

最後はC展示室です。

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長い渡り廊下の奥にあるようです・・・

景色を見ながら、進んでいきます。

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テーマは「湖のいまと私たち」

何やら床に琵琶湖がありますね(驚)

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実はこれ、滋賀県の地図が床材にプリントされているんです!

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滋賀県民は、必ず自分が住んでいる所を探します(笑)

私の住む長峰団地を発見!

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壁面に書かれた「琵琶湖」の解説。

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生活の移り変わりを紹介した展示。

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円形ホールの天井。

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琵琶湖の生き物展示は、とても上品でグレードが高いです!

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2階はこれ位にして、1階に降りてみます・・・

とても格好イイ階段ですね!

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1階は「水族展示室」がメイン。

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いわゆる水族館ですね(笑)

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お決まりの水中トンネル。

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水槽を屋外に設置しているのが、大きな特徴でしょうか?

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昨年9月にリニューアルされたのですが、新たにできた「おとなのディスカバリー」

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什器もアダルト感がありますね!

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続いて、外部を散策します・・・

琵琶湖側からは、こんな感じです。

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大きな船をイメージした屋根。

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リニューアルで新たにできた「樹冠トレイル」

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何かフィールドアスレチックのようです(笑)

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船先の形をした先端へ・・・

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ちょうど、琵琶湖大橋が見えるロケーションになっています。

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最後になりますが、滋賀県の魅力が全て詰め込まれた、「琵琶湖博物館」の感想はいかがでしたか?

大変長いブログになってしまいましたが、まだまだ紹介できない所が一杯ありました!

恒例のトイレチェックも今回はお休みです(笑)

多くの皆さんが行かれたことのある施設かも知れませんが、文中でも紹介した「リニューアル」されたコーナーは、とても良い感じに仕上がっています!

これから気候も良くなるので、是非とものぞいてみてください!

【設計データ】

設 計:株式会社 日建設計

所在地:滋賀県草津市下物町1091番地

用 途:博物館

構 造:鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造 鉄骨造

規 模:地上2階、地下1階

竣 工:1996年7月

掲 載: 新建築1997年2月号

2019/3/1 金曜日

新美南吉記念館

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 6:48:26

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第108回目です。

3月になって、ようやく春の兆しとなりましたね・・・

暖かくなる分、花粉症が心配ですが、皆さんは大丈夫でしょうか?

半田市の作品が2回続きましたが、今月も半田市にあります「新美南吉記念館」を紹介したいと思います。

新美南吉は日本の児童文学作家で「ごん狐」が有名ですよね!

この施設は、1994年6月、新美南吉生誕80周年・没後50周年を記念して、愛知県建築士会が主催した全国コンペにより建てられました。

1等賞となったのは、新家良浩、岡村雅弘、石田純治の3氏で、共同受賞しました。

では、早速のぞいてみたいと思います。

駐車場に車を停めて少し歩くと、綺麗なステンドグラスがお出迎え。

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隣には、JFEスチール寄贈のモニュメント。

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全て「ごん狐」ですね・・・(笑)

敷地全体の案内図がありました。

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屋外トイレ棟です。

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壁面一杯の看板は、少し上品さに欠けますね・・・

奥に進むと、盛り上がった丘を発見!

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どうやら、これが記念館のようです(驚)

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地下に入口???

ということは、これが屋上(屋根)なのでしょうか・・・

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さすがコンペ受賞作品!ユニークです。

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波打ったウェーブは、狐の「しっぽ」のようにも見えますね!

側壁は総ガラス張りになっています。

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平均地盤面は、ちゃんと計算したのでしょうか?(笑)

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ここが記念館の玄関のようです。

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正面扉は少し控え目でコンパクト。

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中に入ると、すぐに受付があります。

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壁面に、直接掲示物が貼られていて、とても残念・・・

総合案内板を発見しましたが、何だか良くわかりません。

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受付前のホールは、2層吹き抜け。

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シルバーのシリンダーはダクト兼用でしょうか?

手摺子のアクリ板は、きっと後から張られたのでしょう・・・

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ここで恒例のトイレチェック!

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トイレらしくない扉は、少し違和感があります。

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この扉の奥に、本当にトイレがあるのでしょうか?

ちゃんとありました(笑)

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どうしても古さを感じずには、いられませんね。

通路を進んでいきます・・・

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足元には、手作り感一杯のサイン。

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図書閲覧室の入口。

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このデザインは、好みが分かれるところです。

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子供には好評かも・・・

室内は、とてもシンプル。

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職員不足なのでしょうか?受付が物置きになっています。

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迷路のような、変な空間が出来ています。

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スロープで2階に上がってみます。

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上部から資料室を臨む。

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突きあたりのスペースは、とても中途半端。

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ここから階段で下りるのですが、ちょっと危ない感じがします。

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変な段差は、つまづきそう・・・

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雨漏れや結露は大丈夫?

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段差を無理やり処理したスロープ。

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床に勾配がついている資料室。

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少し無理があるのでは?

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本当に、段差だらけです・・・

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デザイン優先で、機能的にはNGですね!

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展示ケースが、可愛いそうに見えてなりません(泣)

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ここは地下のレベルなので、中庭で採光を取り入れています。

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古さを感じさせるAVコーナー。

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予算を確保して、是非とも更新して欲しい処です。

後から設置したエアコンでしょうか?

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ミュージアムコーナー。

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喫茶コーナー兼用のようです・・・

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再び外に出て、屋上の芝生を歩いてみます・・・

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もし雨漏れしたら、絶対にわからないです(笑)

とても危なっかしい納まり。

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ここは、変な突き当たりのあった処ですね?

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何か使用目的があったのでしょうか?

建物の奥?裏側です・・・

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工事中のような雰囲気。

全くメンテされていない手摺。

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雨を全て受けるような窪み(驚)

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本当に大丈夫?と叫びたくなります!

道路に面した外壁。

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とても殺風景で見苦しいです・・・残念でなりません。

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空調設備改修工事の看板。

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改修が必要な処だらけでは?

最後になりますが、コンペ受賞作品の記念館はいかがでしたか?

私の率直な意見として、デザインを優先したあげく、おかしな処だらけの問題作だと思います。

建物を半地下にしたコンセプトが、どこにあるのでしょうか?

「新美南吉」 が泣いているように思えてなりません・・・

行政は、もっと視点を変えて施設づくりをして欲しいと感じました。

【設計データ】

設 計:新家良浩/新家良浩建築工房

所在地:愛知県半田市岩滑西町1丁目10-1

用 途:博物館

構 造:鉄筋コンクリート造

規 模:地上1階、地下2階

竣 工:1994年6月

掲 載 :新建築1994年7月号

2019/2/1 金曜日

MIZKAN MUSEUM

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 7:13:28

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第107回目です。

2月に入って、本格的な寒さがやって来ましたが、皆さん元気でお過ごしでしょうか?

半田市シリーズ第二弾として、今月は「MIZKAN MUSEUM」を紹介します。

MIZKANは、皆さんも良くご存じのミツカン酢です(笑)

お酢づくりの歴史や、日本人の食文化の歴史を学ぶことができる体験型博物館です。

設計は、大手組織事務所のNTTファシリティ-ズ。

初めての登場でしょうか?

早速、のぞいてみたいと思います。

施設の専用駐車場に車を停めます。

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漆黒の建物が 見えています・・・

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普通の倉庫?のいでたちですが、何故か?高級感がありますね!

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とってもオシャレなロゴ。

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有名グラフィックデザイナー・佐藤卓氏のデザインです(驚)

駐車場脇に施設案内板を発見!

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反対側の入口に向かいます・・・

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外壁は金属サイディングで、大きなリブがイイ感じです!

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隣には、ミツカン本社ビルがそびえ立っています。

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正面は町屋風の落ち着いた外観。

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見慣れたミツカン酢のロゴを発見!(笑)

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とてもコンパクトな正面玄関。

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こちらのロゴは、外壁と少し違いますね・・・

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高級感あふれる風除室の扉。

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中に入ると、すぐに受付があります。

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この施設の見学は予約制で、90分の「全館コース」と30分の「大地の蔵コース」があります。

今回は、全館コースを予約しての取材です。

集合時間まで少し時間があるので、先にショップへ・・・

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チャコールグレーの鉄骨とブラウンの木が、とてもマッチしていますね。

中庭には、水力で可動するモニュメントがそびえ立っています!

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展示パネルもイイ感じです!

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思ったよりコンパクトなショップでした(笑)

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続いては、恒例のトイレチェック! 

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オシャレなピクトサイン。

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スチールを曲げた手造りでしょうか?(驚)

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内部は白を基調とした、今風のデザイン。

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ブースの黒がとても高級感を出していますね・・・

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玄人好みの、ガラス調モザイクタイル。

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いよいよ見学開始!

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「全館コース」も、始めは「大地の蔵」からです・・・

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江戸時代のお酢づくりを、ジオラマで再現。

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適度の照明で、雰囲気満点

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ガイドによる丁寧な説明。

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樽の下を覗くと、最新の工場が見れる仕組みです。

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なかなか粋な演出ですね!

当時の道具が展示されています。

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重さを計ったり、簡単な体験もできます。

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ここからは、「全館コース」専用の案内。

まずは、「風の回廊」です。

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通路を順に進んでいきます・・・

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とても綺麗な「のれん」にうっとり・・・

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上手に光を取りいれたFIX窓。

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続いては、「時の蔵」です。

長さ20mの「弁才船」がダイナミックに展示されています!

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江戸時代に、この船で半田から江戸にお酢を運んでいました(驚)

周囲の壁面には、お酢の歴史がパネル展示されています。

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「弁才船」の甲板に乗り込んで、映像を楽しみます。

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とてもクリエイティブな映像にうっとり・・・

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続いては、「水のシアター」で美しい映像を見ます・・・

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最後は「光の庭」です。

お酢のドリンクを無料で試飲(笑)

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お寿司をテーマにした展示。

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お寿司を握る体験もできますよ!

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ここで90分の見学は終了です。

再び外部に出て、建物をぐるりと一周。

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「風の回廊」で見たFIX窓の部分ですね・・・

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白いサインが、めちゃ目立ちます!

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本社をバックに・・・とても絵になります(笑)

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最後になりますが、身近な食材である「お酢」をテーマにした博物館はいかがでしたか?

建物はとても高級感があり、緻密なディテールからは、設計の質の高さが伺えました。

体験型の見学は、とても素晴らしいの一言です。

見学するなら、「全館コース」をお勧めします!

インターネットで事前予約が必要ですが、滋賀県からも近いので、家族で是非とものぞいてみてください!

【設計データ】

設 計:株式会社NTTファシリティ-ズ

所在地:愛知県半田市中村町2丁目6

用 途:企業博物館

構 造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造

規 模:地上2階

竣 工:2015年9月

掲 載 :新建築2016年3月号

2019/1/1 火曜日

半田赤レンガ建物

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 13:15:32

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第106回目です。

新年、あけましておめでとうございます。

今年は亥年。このアートギャラリーも「猪突猛進」で進んでいきたいと思います(笑)

引き続き、よろしくお願い致します!

2019年のスタートは、愛知県半田市にあります「半田赤レンガ建物」を紹介します。

1898年、カブトビールの製造工場としてスタートした後、戦時中は 衣糧倉庫となりました。

1996年に半田市が建物を買い取り、2015年に展示施設としてリニューアルしました。

設計は、 明治建築界の三大巨匠の一人である妻木頼黄。

リニューアルは、大手組織事務所の安井建築設計事務所です。

前置きが大変長くなりましたが、早速のぞいてみましょう!

知多半島道路・半田中央ICから5分ほど車で走ると、レンガ色のシンボリックな建物が姿を現します。

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駐車場からの眺め。

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落ち着いた色合いの案内サイン。

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たまたま訪れたのが、毎月1回・第4日曜日に開催される「半田赤レンガマルシェ」の日でした(笑)

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重厚なレンガ造のファサード。

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おしゃれな棟飾り。

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窓にはボーダーが周されていて、とてもイイ感じです!

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ボーダーのデザインを、少しずつ変えたり・・・

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或いは、開口部をセットバックさせて、重厚さを演出しています。

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外壁にある、無数の小さな穴は・・・

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第二次世界大戦中、アメリカ軍の半田空襲の際に、P51戦闘機から受けた機銃掃射の傷跡なんです(驚)

機銃掃射跡の解説を発見!

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三角形の跡は、手前に建物があって、改修時には取り壊れました。

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あえて、むき出しにしていますね(驚)

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ルーバーで隠されているのは、空調室外機です。

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整然と配置されていて、GOODです!

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アルミ製の既製品庇が設置されていますね・・・

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正面から玄関を臨む。

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違和感は、全くありません!

風除室内に造られたレンガ造の展示。

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「5重の複壁」と書かれたプレート。

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中に入ると、「半田赤レンガマルシェ」で大変賑わっていました(笑)

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建物案内板を発見!

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元工場らしく、整然とした配置になっています。

ここで恒例のトイレチェック!

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ピクトサインはシンプル・・・既製品でしょうか?

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木目調の内装は高級感がありますね。

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再び外部に出てみます。

少し違った雰囲気の外観。

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「ハーフティンバー棟」と書かれた案内がありました。

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前面道路側から「ハーフティンバー棟」を臨む。

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こちらが正面玄関だったようです・・・すいません(笑)

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ちゃんと、排水処理が考慮されています。

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「傘ふり場」と書かれた珍しい機器を発見!

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正面にある総合受付。

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ここからスタートするべきでしたね・・・(笑)

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「半田赤レンガマルシェ」開催で、とても賑やか。

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奥には、カフェがあり、「カブトビール」を飲む事ができます!

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こちらのエリアは、常設店です。 

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続いて、有料の常設展示室を見学します。

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「旧カブトビール工場」の歴史を学びます!

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わかりにくいですが、左側の通路が有料エリアです(笑)

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展示室内の様子。

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「赤レンガシアター」と命名された映像ルーム。

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5階建ですが、確認申請上、1階のみ用途変更されていて、2階には行く事ができません・・・

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上にあがれて、展望室があったら良かったかも・・・

最後になりますが、明治の建築をリニューアルした赤レンガ建物は、いかがでしたか?

半田市の歴史を伝え、これからの観光を支える施設として、見事に地域に溶け込んでおり、本当に素晴らしいとの一言に尽きます。

半田市には他にも紹介したい施設がたくさんありますので、来月も楽しみにしておいてください! 

【設計データ】

設 計:妻木頼黄(改修&耐震設計:株式会社 安井建築設計事務所)

所在地:愛知県半田市榎下町8番地

用 途:ビール工場(現:資料館、店舗)

構 造:レンガ造

規 模:地上5階(2階以上は非公開)

竣 工:1898年(2015年7月リニューアル)

掲 載 :新建築2015年10月号

2018/12/1 土曜日

建築倉庫ミュージアム

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 8:14:14

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第105回目です。

12月になって、今年も残すところあと1ヶ月となりましたが、皆さん元気でお過ごしでしょうか?

今回紹介するのは、東京都品川区にあります「建築倉庫ミュージアム」です。

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11月に会社の研修があり、この施設をたまたま見学したのですが、とてもユニークでしたのでブログにまとめてみました(笑

設計者は不明で、施設自体もリフォームなのですが・・・早速のぞいてみたいと思います!

品川の新スポット、「天王州アイル」の近くにあります。

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寺田倉庫という会社の一角にあって、入口が良くわかりません・・・(笑)

ようやく案内看板を発見!

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ここが正面玄関です。

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隣のロゴがとてもオシャレ!

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奥に見えているのは竪樋でしょうか?

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玄関を抜けると、正面に受付がありました。

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反対側にある休憩スペース。

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近くに寄ってみると、倉庫の一角にミュージアムを作ったのが良くわかります!

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RCに白いペンキを塗っただけの外壁(驚)

シャッターのガイドレール?も、荒々しい仕上げです・・・

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風除室も、後から作ったのが良くわかります。

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壁面に設けられたミュージアムショップ。

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商品のレイアウトも、ちゃんとデザインされていますね!

まずは、常設展示室へ向かいます。

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とても殺風景です(笑)

休憩用のイス?と思いきや・・・

ミニシアターになっていました(驚)

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可愛らしい壁面の什器。

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こちらは、ロッカールーム。

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荷物整理用の棚?は、とても便利です。

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ここで恒例のトイレチェック!

シンプルなサイン。

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扉を開けて、びっくり!

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何と、一人用でした(笑)

混雑時は、ちょっと不便かも・・・

展示室入口のオブジェ。

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説明が遅くなりましたが、「建築倉庫ミュージアム」は、 国内唯一の建築模型を専門に展示・保存する施設なんです!

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写真撮影&SNS拡散OKの案内。

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展示の主旨を説明したパネル。

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簡易なスチールラックに置かれた模型たち・・・

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ピックアップして紹介したいと思います。

サマルカンド,1991(クラインダイサムアーキテクツ)

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中国美術学院民芸博物館(隈研吾)

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天母集合住宅(山本理顕)

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在ブラジル日本国大使館(槇文彦)

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函館蔦谷書店(梓設計)

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名だたる有名建築家や、大手組織事務所の名前があります(驚)

とてもユニークな模型。

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内部まで細かく作られています。

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とてもカラフルな作品も・・・

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内装は、シナベニヤ貼でとてもシンプル。

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天井は張らず、あえて配管を見せていますね!

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壁から出っ張っているものを、あえてオブジェにしています(驚)

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続いては、企画展示室をのぞいて見ます!

ホウキで作られたのは目隠し?

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中に進んでみます・・・

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「新素材×旧素材」展が開催されていました。

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これは、護王神社の模型。

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良く見ると、新素材が使われている?(笑)

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残念ながら、この奥は撮影禁止で紹介できずゴメンなさい・・・

最後になりますが、建築模型専門という、とてもユニークな博物館はいかがでしたか?

玄人好みではありますが、限定したテーマに絞った博物館や美術館はとてもイイですね~

ただ、入館料が3,000円で、もう少し安いと良いなぁ~と思いました(笑)

建築関係者はもちろん、デザインに興味のある人も含めて、天王州アイルに訪れた際は、是非とものぞいて見てください!

【設計データ】

設 計:不明

所在地:東京都品川区東品川2-6-10

用 途:博物館(建築模型)

構 造:リフォーム(鉄骨造)

規 模:地上1階

竣 工:2016年6月(2018年4月リニューアル)

掲 載 :-

2018/11/1 木曜日

兵庫県立美術館

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 6:18:33

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第104回目です。

11月になり、肌寒い毎日となってきましたが、 皆さん元気でお過ごしでしょうか?

今回紹介するのは、「兵庫県立美術館」です。

世界的建築家・安藤忠雄氏設計の、BIGスケールの美術館です。

では、早速のぞいてみたいと思います!

阪神高速神戸3号線摩耶ランプを降りて暫く走ると、巨大な施設が姿を現します。

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3つにブロック分けした外観が、ボリューム感を抑えていますね・・・

シンボルオブジェの「美かえる」が、来館者を迎えています(笑)

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西側から建物を臨む。

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石積みのグレーと、チャーコルグレーの対比がGOODです!

近くに寄ると、そのスケールにビックリ(驚)

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建物銘板は、同色系で落ち着いた印象。

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あまりに広すぎて、入口が良くわかりません・・・(笑)

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案内銘板を発見!

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玄関は海側にあり、北入口から中に入っていきます。

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円形になったエントランス。

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続いて、美術館のチケット売り場へ・・・

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インフォメーション&チケットブース。

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無機質な空間は、とても落ち着きます。

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企画展示はこの階段を上がって行くのですが、お金が無いので常設展示へ・・・(笑)

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こうやって見ると、階段も芸術的ですね(笑)

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対面にあるグリーンのシリンダーは、EVです。

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常設展示の入口。

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かなり狭いです・・・

作品を撮らなければ、内部も撮影可能。

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最近はこのような美術館が多くなってきましたね。

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美術情報センターをのぞいてみます!

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入口にはパンフレットが一杯。

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ホワイトを基調とした内部。

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学芸員が常駐しています。

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ここで恒例のトイレチェック!

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上部のピクトサインは、後から付けられたもの。

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シルバーを基調とした内観。

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シンプルでいい感じです。

トイレを後にして、果てしなく長~いスロープを発見(笑)

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1階から2階へのアプローチです。

再び、円形のエントランスへ・・・

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ミュージアムショップは、撮影不可で残念・・・

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ミュージアムホール前のホワイエ。

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落ち着いた感じですが、少し暗いですね・・・  

センターにある螺旋階段で、屋外へ上がっていきます。

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とても美しいの一言!

屋上テラスに到着。

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護岸の眺めも最高(笑)

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海側は、建物下部が大階段になっています。

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大きくせり出した庇が、とても印象的!

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変な人形のオブジェを発見!

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「サン・シスター」という名称で、現代美術作家・ヤノベケンジ氏の作品です。

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阪神・淡路大震災復興20年のモニュメントとして、建立されたそうです(驚)

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後ろ姿も可愛らしい・・・(笑)

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最後になりましたが、巨匠・安藤忠雄氏の作品はいかがでしたか?

延床面積、約27,500㎡もの建築を、シンプル&スマートにまとめるセンスは、さすがですね!

ただ、写真を撮る中で、完璧なゆえに、逆に面白味に欠けるように感じたのは、私だけではないかも知れません・・・

今から20年近く前の作品なのでRC打放しがメインですが、最新の作品は使用材料も変化にとんでいるので、比較してみるのも良いかも知れません。

神戸は観光の宝庫なので、是非とものぞいてみてください。

【設計データ】

設 計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所

所在地:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号

用 途:美術館

構 造:鉄骨鉄筋コンクリート造(免震構造)

規 模:地上4階、地下1階

竣 工:2001年9月

掲 載 :新建築2002年9月号

2018/10/1 月曜日

大阪歴史博物館

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 6:24:39

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第103回目です

今回は、大阪市中央区にあります「大阪歴史博物館」を紹介したいと思います。

設計は、日本設計+NTTファシリティーズ+シーザー・ペリの共同企業体です。

シーザー・ペリと言えば、琵琶湖ホテルの設計者として有名です。

茶色い外壁がインパクト抜群の外観!

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NHK放送会館との、複合施設となっています。

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壁面には、大きな建物銘板が・・・

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SUS色なので、少し控えめな印象。

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左隅のボルト穴が、とても残念・・・

ちょうど、「西郷どん」の特別展が開催中でした(笑)

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近くで見ると、かなりの3次元曲線ですね!(驚)

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外壁のディテール。

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大判タイルと思ってましたが、石張りでした。

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深い目地がイイ感じです!

玄関へのアプローチを進んで行くと、地球儀を埋め込んだようなガラス張りの物体が・・・!

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軸線を意図的にずらしていますね(驚)

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こんな形のEXP.Jは、初めて見ました(笑)

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ゴムのジャバラがスゴイです。

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曲面ガラス面に張りついた風除室。

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庇先端も、かなり凝っていますね!

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早速、中へ入ってみます・・・

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少し暗くてゴメンなさい・・・

室内から天井を見上げる。

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かなり太いフレームにビックリ!

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逆に、柱脚は軽快ですね・・・

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エントランスホールにて案内板を発見!

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歴史博物館の平面形状が、良くわかりますね。

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こちらは、NHK大阪放送会館側です。

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NHKは休館でしたので、大阪歴史博物館をのぞいてみます!

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博物館のエントランスホール。

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ど真中に受付があって、少し違和感を感じます。

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こんなに大きい案内板は、初めて見ました(笑)

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大きすぎて、逆に見にくいかも・・・

ここにも大きなエントランスホールがありました。

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ガラス張りのエントランスもあるので、少しもったいない感じがします。

床に嵌められたガラス張り。下に何かあるようですね?

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「難波宮」遺跡探訪の案内を発見!

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無料なので、申し込んでみました(笑)

ボランティアのおじさんに連れられて、探訪スタート。

床に丸い石張りがあるのは、意味があるらしく・・・

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昔、ここに建物の柱があって、その位置を表しているそうです(驚)

説明がないと、全く気付きませんね・・・

続いて、地下に案内されました。

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先ほど床にあったガラスの下は、このようになっていたんですね!

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柱を飛ばして、遺跡を保存しています。

昔、こんな建物があったらしいです。

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最近はあまり見なくなった?階段昇降機。

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ここで恒例のトイレチェック!

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控え目なピクトが扉にありました。

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木目調でまとめていますが、少し前に流行ったデザインですね。

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続いて、ミュージアムショップへ・・・

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あまり賑わいは、ありません(笑)

奥をのぞくと、何か特別な展示スペースのようなものが・・・

更に進むと、大阪万博(EXPO’70)のタイムカプセルが展示されていました!

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「タイム・カプセルEXPO’70」の解説。

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何となく、70年代のデザイン・・・という感じでしょうか(笑)

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ひっそりと展示されているのが、とても残念でした・・・

記念に「西郷どん」特別展を見学しましたが、撮影不可で取材はここ迄。

最後になりますが、とても斬新的な外観デザインの印象はいかがでしたか?

斬新な分だけ、建設費も高額だったと思います・・・

ただ、外観と比較して、内装のデザインが単純でした。

あまり歴史的な建造物をアピールしない大阪ですが、「難波宮」を学んでみる価値は十分にあると思うので、是非とものぞいてみてください!

【設計データ】

設 計:日本設計+NTTファシリティーズ+シーザー・ペリ共同企業体

所在地:大阪市中央区大手前4丁目1-20

用 途:博物館

規 模:地上18階 地下3階

構 造:鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造

掲 載: 新建築2002年2月号

2018/9/1 土曜日

もりのみやキューズモールBASE

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 1:10:04

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第102回目です。

今回紹介するのは、日生球場跡地につくられたショッピングモール、

「もりのみやキューズモールBASE」です。

「BASE」の文字は、野球場の跡地であったことを、記憶に残すため

だそうです!

設計(施工)は、竹中工務店。

竹中工務店らしい、繊細なディテールが見れるでしょうか?

では、早速のぞいてみましょう!

大阪メトロ・森ノ宮駅2号出口を出ると、直ぐに施設が現れます。 

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歩道沿いには、センスの良いサインが並びます。

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オープンなアプローチは、入り易い印象です・・・

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一応、雨避け庇はありますが、少し高すぎますね(笑)

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レベルを解消する接続部。

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スタバの影響で、ホントにオシャレなCAFEが増えましたね!

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ガラスのカーテンウォールは格好イイですが、夏場は暑そう・・・

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奥に進むと、「BASEパーク」と言う多目的広場がありました。

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半屋外型のエスカレーターで2階へ・・・

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アルミの屋根が、とてもオシャレです!

2階から多目的広場を見下ろす。

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特設ステージもあって、何かイベントの準備中ですね?

スチール+亜鉛めっきの手摺。

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落下物防止で、ネットが張られていました(笑)

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広めのオープンスペースは、解放感があってGOODです!

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ツリーサークルを兼用した休憩スペース。

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ここにこそ、屋根庇が欲しかったですね・・・残念。

1階アプローチと同じ、アルミ製の庇。

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2階は飲食店が中心のようです。

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図書スペースと飲食が一体となった「まちライブラリー」に入ってみま

す・・・

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図書館のような雰囲気・・・

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奥には、ピザ&カフェスペースがあります。

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飲食の他には、キッズの遊具も置かれています(驚)

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省スペースを有効に利用していますね!

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2階には、飲食の他にクリニックモールもありました(驚)

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続いて、3階に向かいます・・・

とっても目立つオレンジ色のEV。

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3階には、商業施設としては日本初のランニングトラックがあるんです!

実はこのトラックが見たくて、この施設を取材しました(笑)

あえてEVには乗らず、階段で3階に上がります・・・

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木製デッキは人工ですね・・・

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本当にランニングトラックがありました(驚)

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床は人工芝仕上げ。

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トラックは3コースあって、一番外側には「WALK」の文字が・・・

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利用説明(案内)がありました。

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直線距離も長く、結構広いです(驚)

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1周300mで、何と利用は無料とのこと。

このトラックは「ヘルスエイド・AIR TRACK」が正式名称で、

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地元企業の「森下仁丹株式会社」がネーミングライツ(命名権)を取得

したんです!

無料で使えるなんて、森下仁丹さん太っ腹!!

トラックからは、大阪城の天守閣も臨むことができます(驚)

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その他にも、フットサルコートが2面併設されています。

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こちらは屋根付きですが、少し天井が低いですね・・・

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屋上緑化でしょうか?

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何故か?ブドウが栽培されていました(笑)

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下に見える三角形のスペース は、ドックランです。

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ワンちゃんも、ここで運動ですね(笑)

フィットネスクラブも、ちゃんと併設されています。

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うまく目隠しされた、屋外空調機置場。

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再び1階へ・・・

下から改めて、「AIR TRACK」を臨む。

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ジェットコースターみたいですね(笑)

室内型駐輪場も、しっかり整備されています。

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とても贅沢な施設ですね・・・

最後になりますが、屋上にランニングトラックを有する「キューズモール

BASE」の感想はいかがでしたか?

大阪の中心部にあって、安全&気軽にランニングやウォーキングが無料で

できるなんて、何とも羨ましい限りです!

併せて、こんな施設を作ろうとするアイディアはスゴイの一言です・・・

大阪に行かれた際には、是非ともトラックを歩いて見てください(笑) 

【設計データ】

設 計:株式会社竹中工務店

所在地:大阪市中央区森ノ宮中央2丁目1番70号

用 途:商業施設

規 模:地上3階

構 造:鉄骨造 一部 鉄骨コンコンクリート造

掲 載: 商店建築2015年11月

2018/8/1 水曜日

漢検 漢字博物館・図書館

Filed under: 未分類 — 管理者 @ 7:18:28

三陽アートギャラリー「ちらっとのぞいてきました」第101回目です。

異常なほど、毎日暑い日が続きますが、皆さん元気でお過ごしでしょう

か?

今回紹介するのは、京都祇園にある「漢検 漢字博物館・図書館」 です!

設計は、大手ゼネコンの大林組、設計・施工ですね・・・

早速のぞいてみたいと思います。

八坂神社から歩いてすぐのところに、漢字博物館はあります。

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商店街を歩くと、打放しの塀にお洒落なサインを発見!

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歩道沿いに作られた建物案内板。

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お洒落で、とても上品です!

建物は、かなり奥に控えて建てられています!

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外観は京の町屋の佇まい・・・

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このルーバーがとてもイイ感じですね(笑)

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両サイドを空けているのは、消防用進入口でしょうか?

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結果的に、変化があって良いと思います・・・

少し深めの庇には竪樋がありません。

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雨が落ちる部分には砂利が敷かれています。

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玄関前のみ軒樋が設けられていますが、ほとんど目立ちません(驚)

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正面から玄関を臨む。

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早速、中へ・・・

少し奥行きのある風除室。

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通過する場所にある建物案内板は、ゆっくり見ることができず残念!

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風除室を抜けると、ゆったりしたエントランスホールがあります。

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両サイドには、ミュージアムショップと

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ミュージアムカフェがあります。

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まずは受付でチケットを購入。

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展示コーナーは撮影自由とのこと・・・

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漢字だらけの壁紙が、とてもGOODです!

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「北」は2017年の漢字、覚えていましたか?(笑)

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ミニシアターも併設されています。

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漢字の歴史絵巻は見応え十分!

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ゆったりと見ることができます。

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こちらは、漢検ラウンジと書かれたスペース・・・

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続いては、恒例のトイレチェック。

トイレへ入口は、展示コーナーに直接面していてビックリ(驚)

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漢字博物館らしい、ピクトサイン。

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「厠」の文字がとてもお洒落(笑)

清潔感あふれる、ホワイトのモザイクタイル。

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シンプルで、とても好感が持てますね。

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続いて、階段で2階へ・・・

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軽快なディテールの踏板にうっとり。

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カーペットタイルをうまく納めています。

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BDSを抜けて、奥へ進んでいきます・・・

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センターに設けられた、相談カウンター。

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1階受付と統一されたデザイン。

とても明るく、変化のある天井が印象的。

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最新式システムに、子供たちも興味津々。

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チャイルドコーナーも完備。

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鮨屋の湯のみと思いきや・・・

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記念撮影用オブジェでした(笑)

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こじんまりした図書コーナー。

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書架にも、少し余裕が見受けられます。

ユニークなスツール。

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吹抜けに展示された、大きな山車。

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下部は確か、ミュージアムショップだったと・・・

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1階に降りて、ミュージアムショップ「祇園祭」の中へ・・・

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京土産がバカ売れしています(笑)

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壁面のスペースは、企画展示でしょうか?

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最後になりますが、京都祇園の中心地につくられた、漢字博物館はいかが

でしたか?

近年、外国人観光客が増える中、日本文化を発信する施設はとても有効だ

と感じました。

子供から大人まで、楽しく漢字を学べる施設ですので、この夏休みに家族

で是非とものぞいてみてください!

【設計データ】

設 計:大林組

所在地:京都府京都市東山区祇園町南側551番地

用 途:博物館・図書館

規 模:地上3階

構 造:鉄骨造

掲 載 :-

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