ルールについて①~オンザコートとは~

Bリーグにはバスケット本来のルールとは別にいくつかの追加ルールがあります。ルールを理解するとより観戦することが楽しくなるはず!筆者自身も勉強中ですが、今後そういったものを紹介していくい機会も設けられればと思います。

記念すべき1つ目は“オンザコート”です。

Bリーグにはオンザコートというのがあり、謂わば外国人選手の出場機会を制限するものです。チームごとのバランスを保つ為であったり、日本の他のメジャースポーツ同様に、日本人選手の出場の機会を守るためのルールであったりもします。

内容はといいますと

・1Qで最大2人まで外国人選手の出場が認められる。

・最大出場人数は延べ6人まで

つまり、どこかのQでは必ず外国人選手が1名以下になるタイミングが出てくるということです。

各チームは試合前にあらかじめ審判団にこのオンザコートルールに則った外国人選手の起用計画を提出しなければいけません。

 

ここまでの道理は理解できたのですが、いざレイクスの試合を観てみると、常に外国人選手が2名以上出ています  オンザコートルールは一体どこに…

 

 

実はからくりがありまして、日本でプレーする外国人選手の中には帰化した選手も存在します。

帰化選手の扱いは外国人選手とは異なり、使用人数が0のときでもコートでプレー可能となっており、使用人数が1の時も元来の外国人選手とともにプレーできます。その為、コート上には外国人選手が2名存在しているように見えるわけです。

但し、使用人数が2のときに、既に外国人選手が2名出ている場合にはプレーできない為、1Qにつき外国人選手の出場が2名までというルールは守られていることになります。

レギュレーションでは1チームにつき在籍できる外国人・帰化選手の合計は3名まで、帰化選手は最大1名までとなっっており、レイクスでは、サムハン選手とフィッシャー選手が外国人選手扱いで、ファイ・サンバ選手が帰化選手での登録となっております。

ファイ・サンバ選手はレイクスにとって、とっても有り難い存在となっているんですね。

以上が、オンザコートの説明です。

今後もこういったルールを紹介できればと思います。

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